セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

価値ある技術と差がつくサロンワークを。都内・横浜で各種講座開催中。

【セラピスト英会話】接客英会話と日常英会話

以前から講座のひとつに加えたいと思っていた、セラピスト向けの接客英会話レッスン。

 

ブログでちょこちょこフレーズは紹介していたものの、実際のクラスとしての企画を考えた時、 

・限られた時間での内容の幅

・受講される方の負担度(難易度/自習時間)

 

この辺りのバランスが難しく、なかなかしっくりくる構成が見つからなかったのですが、ここ最近ようやく形になりそうなところまで、固まってきました。

いよいよテキスト作りに取りかかれそうです。

 

またここから、別の試行錯誤が生まれそうですが、それも含めてワクワクしています。

リリースのご案内をできる日がくるのがとても待ち遠しいです^^ 

 

・ホテルスパなど、外国人のお客様の多いサロンで働きたい方

・個人サロンで外国人のお客様もお迎えしたい方

 

へ向けた内容になっております。

 

こちらのブログで講座企画の進捗もお伝えしていきたいと思いますので、ご興味がございましたら、どうぞブックマークをよろしくお願いいたします。

 

 

それでは今日の本題です。

 

接客英会話と日常英会話の違い

「英語でお客様と話す時と、友達と話す時では違いはあるの?」

思ったことはありませんか?

 

日本語には、尊敬語、謙譲語、丁寧語といった日本人でもちょっと難しく感じる表現方法がありますが、英語ではどうでしょうか?

 

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答えはYESです。

 

日本語ほど複雑ではないですが、目上の人と話す時やフォーマルな場所では、やはり丁寧な表現が使われます。

 

なので、セラピストがお客様に対応する時も、もちろん丁寧な表現を使う方が好まれます。

 

例えば、受付でお客様のお名前を尋ねる時。

 

"What is your name?"

(あなたの名前は?)

 

英語としては正しい文章ですが、この聞き方は日本語でいうタメ口になってしまいます。

お客様や仕事で初めて会う人、目上の人に使うにはふさわしくありません。

 

 

相手に「丁寧な」尋ね方をしたい時は、

 

"May I have your name?" 

(お名前をうかがってもよろしいですか?)

 

となります。

 

この文章の頭についている"May"を助動詞と言います。

文字通り、「動詞を助ける」品詞なので、必ず動詞とセットで使われます。

助動詞にはいくつかの種類があり、この"may"は「〜して良い」という許可を表します。

 

上記の表現を直訳すると、「あなたの名前を持っても良いですか?」

→「お名前をうかがってもよろしいですか?」

という表現になるんですね。

 

Mayの他には、丁寧な表現を表す助動詞には"could"や"would"などがあります。

 

"Could you tell me the way to the station?"

(駅までの道を教えていただけますか?)

 

"Would you like some coffee?"

(コーヒーはいかがですか?)

 

"could"や"would"がつくことで、「教えて?」、「コーヒー飲む?」といった表現が丁寧な言葉遣いに変化します。

 

海外旅行に行かれた時など、ぜひホテルのスタッフの方やレストランの店員さんが話す英語に注目してみてください。

"could"や"may"が頻繁に聞こえてくるはずです。

表現もそうですが、話す時のトーン、イントネーションなどもぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

いかがでしょうか?

 

このように英語にも、「丁寧な」表現は存在することがおわかりいただけたかと思います。

日本語でもそうですが、状況によって適切な使い分けができないと、相手に「上から目線」「失礼」と判断される場合があります。

接客など仕事の場面で英語を使う際には、特に気をつけたいですね。

 

日本には「おもてなし」文化があり、サービスのクオリティもトップクラスです。

一緒に、英語での丁寧な言葉遣いも使いこなれば、もう言うことなしです。

 

【技術もサービスもすばらしく、英語までちゃんと話せる。】

 

そんなセラピストさんがたくさん増えることを願って、接客英会話に役立つ情報をこれからもお届けしていきます^^

 

 

お読みいただきましてありがとうございました。

 

 

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