セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

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わかりやすい、選びやすいメニュー構成になってますか?

サロンメニューの作り方は本当に悩みます。

 

思いを詰め込み過ぎて、よくわからない長い表記になってしまったり。

 

名前がおしゃれ過ぎて、お客様が噛んでしまってうまく言えなかったり。

 

「ご褒美コース」と「ラグジュアリーコース」を作ってみたけど、自分で何が違うのかわからなくなったり。

 

 

オリジナリティを出そうとし過ぎて、迷走が始まることがよくあります。

 

こんな時は、シンプルに立ち返ることが一番です。

自分が受ける側として、メニュータイトルをパッと見た時、

わかりやすいか、受けたいか。

この印象が大切だと思います。

 

わざわざ長い補足説明を読まないといけないのは、けっこうしんどいものです。

カタカナが多ければなおさら。

特にご年配の方、男性の方は苦手です。

 

それからひとつのメニューの中で選択肢が多いのも、選べてうれしいというより、若干面倒と思われるかもしれません。

 

例えば、ちょっと極端ではありますが、

 

リラックス60分コース(6,000円)

ヘッドマッサージ(または)足つぼ15分+上半身背面中心45分(肩・背中+腕(または)太もも ※腕・太もも両方の場合はプラス500円、ふくらはぎまでの場合はさらにプラス500円)

 

自分にご褒美コース90分(9,000円)

ヘッドマッサージ15分+足つぼ15分+背面全身60分(デコルテまで希望の場合はプラス500円)

または、

ヘッドマッサージ15分+足つぼ30分+半身背面中心45分(肩・背中+腕(または)太もも ※腕・太もも両方の場合はプラス500円、ふくらはぎまでの場合はさらにプラス500円)

 

全身スッキリコース120分(12,000円)

ヘッドマッサージ15分+足つぼ15分+全身90分

 

 

こういうメニューだと、選ぶの難しくないですか?

字面を目で追うのも面倒ですし、選択肢が多いようで、結局全身やってもらうには12,000円払わないといけないという。

ボディトリートメントをメインで受けたいお客様には、ちょっと不都合な気がします。

 

ボディ、フット、フェイシャルなどいくつかのメニューがあるのなら、単独でも選べるとか、ご希望に合わせて、組み合わせをカスタマイズしやすいメニュー構成の方が良いかなと思います。

 

それから、メニューのネーミングも大切ですね。

メニュー名を思いついたら、声に出して読み上げてみてください。

電話予約の時など、言葉にした時に言いやすいかどうかも意外と大事です。

メールでの問合せでも、耳馴染みのない長い造語だったりすると、タイピングしたらおかしな変換になってしまったりして、問合せ意欲を損なうことがあります。

 

メニューは一旦公表したら、変更するのはなかなか難しいです。

チラシやパンフレット等は特に修正が大変です。

 

これから、今まさにメニューを考え中のセラピストさん、

 

・料金設定(適正な価格か)

・名前(わかりやすい、読みやすいか)

・種類(数が多すぎないか、複雑なコース構成になっていないか)

 

これらをよーく吟味して、最終決定なさってくださいね。

 

 

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