セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

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施術メモを残しましょう

お客様の前回ご来店時のご様子、施術内容、ちゃんと覚えてますか?

 

せっかくリピートしてくださったお客様です。

 

次に受けていただく施術をより充実させるためにも、ぜひ施術メモを残しておくことをおすすめします。

 

これは、ご自分が見やすければ良いので、管理しやすければ方法は問いませんが、私はカウンセリングシートの裏面を利用していました。

 

カウンセリングシートと一緒に振り返ることができるので便利ですよ。

 

メモの内容は、

  • 前回の症状やお悩み
  • 重点施術ポイント
  • 触られたくない箇所
  • その他特徴(肩は強めOK、でも腰は弱めで等)

 

など、次回施術に覚えておくべきことを中心に残しておきます。

ご予約の合間や、時間がない時でもさっと見直せるように、分かりやすく簡潔に書いておく方がよいですね。

 

これがあるのとないとでは、ずいぶん施術の密度が違ってきます。

 

施術を始める前に、

「前回は◯◯でしたが、その後お体の状態はどうですか?」

とお聞きすることで、お客様から前回施術後のフィードバックもいただけます。

 

そして、きちんと施術内容を残しておくと、

「前回やってもらって、肩がすごく楽になったから、今日もまた同じ感じでお願いしますね」

と言われた時にも、「あれ?前回何したっけ?」とならずに、スムーズに施術に入ることができます。

 

また、こうして前回からの流れを生かそうとする姿勢は、お客様にとっても、「きちんと覚えていてくれているのね」という安心感につながります。

 

 

来店ごとに、お客様のお体の状態は違います。

毎回お決まりのように、背中→肩→腰とパターン化するのではなく、その時々のお体の状態に合わせたフレキシブルな施術ができるようになることも、とても大切です。

 

それから、直接施術とは関係ないのですが、

「お客様のとの会話で印象に残ったこと」

をメモしておくのも良いですよ。

 

週末のイベントや、ダイエットの話、話の内容はなんでもかまいません。

例えば、「ダイエットのためにウォーキングを始めたそう」などと書いておくと、

「ウォーキング楽しく続いてますか?」と会話の糸口にもなりますので、特に会話が苦手なセラピストさんにはおすすめです。

 

時には、

「実は昨日はりきり過ぎちゃって、足が張ってるのよ〜」

といった新しい情報が引き出せることも。

そうなると、

「では、足もしっかりめにやっていきますね」

という風に、施術内容にまた変化が出ますよね。

 

情報が多ければ多いほど、お客様にとっても自分にとっても満足のいく施術につながります。

 

施術メモ、せひ取り入れてみてくださいね。

 

 

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