セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

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施術ユニフォームと立ち位置

サロンユニフォームはどんなものを着用していますか?

 

ご自分のサロンですと、どんなユニフォームにするか考えるのも楽しいですよね。

個性も出ますし、ユニフォームひとつでサロンのイメージも変わりますしね。

 

私の場合は施術中、大きく足を開いたり、体を動かすことが多いので、とにかくフィット感と動きやすさを重視しています。

お客様の体の一部を抱えたりもしますので、ボタンのあるものも避けています。

 

 

ユニフォーム選びのポイントとしては、トリートメントのイメージも大切かもしれませんが、やはり提供するトリートメントのタイプに合わせて選ぶのが大切かなと思います。

 

というのは、お客様に近いポジションで施術を行う場合、ふんわりしたデザインや裾の長い着衣は、前屈みになるとお客様に触れてしまうことがあるからです。

ちょっとぐらい触れてしまうのは仕方ないじゃない、

と思うかもしれませんが、実はこれ、受ける側になるとけっこう気になるものなのです。

 

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基本的に施術中に触れて良いのは手だけと考えます。

 

本当に手だけしか触れていないと、お客様は今行われている施術の箇所に集中できて、気持ちよさ、心地よさを堪能することができます。

一方、施術をしていない部位に何か他のものが当たっていると、無意識に感覚がそちらに働いてしまい、いつの間にか気になって仕方なくなってしまうこともあるんですね。

 

特にベッドからお客様の手が出ている場合は、セラピストの太ももが当たりやすくなります。

異性のお客様ですと、余計な気を遣わせてしまうことになりますので、施術中は立ち位置にもぜひ気を付けてみてください。

 

どうしても技術的に接近する必要がある場合は、トップスの裾やデザインも見直して、施術中にフワッと触れてしまうことがないか確認してみてくださいね。

 

そして、可能であれば冬でも体が冷えない程度に、薄手のものを着用することをおすすめしたいです。

施術中は体を動かすので、だんだんとお客様とセラピストの体感温度に開きが出てきます。

お客様が心地よいと感じる温度が暑過ぎることがありますので、始まる前まで何か羽織るなどして、上手に調節してみてくださいね。

 

 

些細なことのように思えるかもしれませんが、快適に施術を行う、受けてもらうにはユニフォーム選びも実は大事なポイントです。

 

機能性があって、自分でも着ていて気分が上がるような素敵なユニフォームをぜひ見つけてくださいね。

 

 

本日もお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

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