セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

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お客様へのメール対応で気をつけること

 少し前までは、個人サロンでも固定電話がないと怪しまれる、信用がないなんて言われていました。

それが今では、オンラインフォームやLINEなどいろいろな方法で予約することができるようになり、とても便利になりましたね。

 

知らないところに電話をかけるというのは、多少なりとも緊張するものです。

お客様にとっても予約のハードルが下がったのではないかなと思います。

リアルタイムで対応できない時などもありますから、お互い気を遣う要素も減りますしね。

 

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とても便利なオンライン、SNSの予約・お問い合わせ機能。

その一方でお返事をする際には、より一層気をつけなければなりません。

 

それはお顔が見えないから。

 

当たり前ですが、返信はすべて文章で書くことになります。

そうすると直接お話するのとは違い、感情や微妙なニュアンスが伝わりにくくなります。

 

やたらかしこまってしまって、かたい印象になり過ぎるても、お客様を緊張させてしまいますし、逆にフレンドリー過ぎる感じもちょっと引いてしまうかもしれません。 

やわらかい印象でありながら、馴れ馴れしくない。

丁寧語、敬語が正しく使われている、清潔感のある文章が好印象を与えます。

 

 

それから初めてのお客様には、いろいろとご案内事項もありますね。

ついつい丁寧に説明しようと長くなると、途中で読むのが面倒になってしまいます。

逆にコンパクト過ぎると、情報が不足する場合も。

箇条書きや見出しをうまく使いながら、読みやすいご案内の工夫をしましょう。

 

 

最後に送る時間帯。

電話に比べれば、送って差し支えのない時間帯に幅があります。

そして、人によって生活時間帯も違うので、一概にこの時間に送るのが正しいということもありません。

それでもSNSは着信のお知らせがありますから、やはり9時〜21時くらいの間でのやりとりをするのが一般的なマナーとして良いのではないでしょうか。

もしどうしても急なご連絡が必要な場合は、ひと言お詫びを添えると良いですね。

 

先ほども述べましたが、文章のやり取りは相手のお顔が見えません。

極端な話、文章の書き方次第では、お客様の来店する気持ちが失せてしまうこともあるかもしれません。

 

せっかくな便利な機能です。

お客様を気遣う気持ちを忘れずに、上手に使いこなしてくださいね。

 

 

サロンワークアドバイスでは、ロールプレイング方式でご予約からシミュレーションを始めます。

メールの書き方、敬語の使い方に不安のある方にはしっかりと添削も行いますので、お気軽にご相談くださいませ。

(会社員経験が長いので、メールの文章にはちょっとうるさいです^^)

 

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本日もお読みいただきましてありがとうございました。

 

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