セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

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自宅サロンの「オン」と「オフ」

自宅サロンには「自宅」ならではのメリットがいくつもありますが、その反面店舗やマンション型サロンにはない悩みも出てきます。

 

そのひとつに「仕事と私生活のメリハリ」、オンとオフの境界線があります。

 

自宅=職場だと時間の融通が利く分、惰性も生まれてしまいがちです。

 

たとえば営業時間外でも、お客さまの要求に合わせて対応してしまったり、夜までなんとなく雑務をしてしまったり。

 

逆に予約がなければ、自由に時間を使い過ぎてしまうこともあります。

 

こうした環境はご自身にとってはとても都合が良く、楽ではありますが、どうしてもプロフェッショナル感が薄まってしまいます。

 

そして、惰性が習慣化してしまうと、モチベーションや向上心を保てなくなってしまい、サロンの運営自体もいつしかフェードアウトなんてことも・・・。

 

常にメリハリをもって仕事に臨むためにも、今のうちからオンとオフの境界線はしっかりと引くことをおすすめします。

 

 

特に自宅サロンを始めたばかりの頃は、お客さまもなく、ダラダラ過ごしてしまいがちです。

でも、ただダラダラしていてはお客さまは来てくださいません。

この時期は本当に辛いものですが、ここでどう頑張れるかで数ヶ月先、半年先が変わってきます。

 

 

そんな時期こそ、種まきの時間と考えて、やれることからやってみませんか?

 

 

例えば、営業時間と決めている間は、何か集客できる方法を考えてみる。

 

ブログを書いているのであれば、記事を増やしたり、レイアウトを整える。

チラシを作成して、ご近所にポスティングをする。

 

コストを抑えてできることなら、無理なく続けていけますよね。

 

 

そして、ひとりで今後長く無理なく続けていくためには、メリハリをキープできる営業時間の設定も大切です。

 

ご家族がいらっしゃるなら、ご家族との時間を両立できる範囲が基本になるでしょうが、お一人でお住まいでもワークライフバランスを保つことはとても大事ですよ。

 

自由が利くからと、お休みも少なく、いつでも来てくださいとしてしまうと、後々負担は全部自分に来てしまいます。

 

あなた以外お客さまを迎えられる人はいません。

 

セラピストは体力が必要なお仕事です。

適度に体を休めて、リフレッシュする時間もしっかり確保してくださいね。

ご自身のメンテナンスもお忘れなく。

 

 

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大切なことは、やりがいを持って、健康で楽しく働き続けるということ。

 

セラピストさんが生き生きと気持ちよく働いている姿は、お客さまにもちゃんと伝わります。

 

そして、その空気がサロンに良い「気」をもたらしてくれます

 

 

「オン」と「オフ」、分かっていても意外と線引きが難しいものです。

時々意識して、仕事が惰性になっていないか、立ち止まってみてくださいね。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

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