セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

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リラクゼーションメニューの作り方・売り方

自分でサロンを始める、独立して活動を始めるにあたって、どんなメニュー構成にするかはとても重要ですよね。

 

まずは看板メニューを決めないといけません。

 

あなたのセラピストとしての「専門性・売り」がわかるメニューですね。

 

そして、看板メニューは、この先もずっとあなたのサロンの核となるものです。

ということは、自分が大事に思える技術じゃないと長く続けていくのは難しい。

 

 

なんとなく

売れそうだから、流行っているから、人気がありそうだから

という目線で決めてしまうと、自分が心底興味を持てなかった時に、長く続けられなくなってしまいます。

 

そうすると、また新しい技術が出てきた時に目移りしてしまい、サロンのコンセプトにもずれが出てきます。

もちろんお客様も戸惑うことに。

 

やはり、自分が学ぶ意欲や技術を高めていこうとするモチベーションを保てないものは、止めた方がいいかなと思います。

 

◎自信を持って提供できるか

◎進化させたい・育てたいと思えるか

 

この部分をしっかり頭に置いて、まずは柱となるメニューを決めましょう。

 

 

ベースとなるメニューが決まったら、次はサブメニューをどうするか。

 

開業指南書なんかでは

「何屋なのかわからなくなるからメニューは絞った方がいい」

「松竹梅の3種類を作って、竹をコアメニューに」

といった方法論が紹介されていますが、私は特にどちらでも良いかなと思っています。

 

1つ目のメニューを絞ることについては、確かにメニューがシンプルなのは分かりやすくて良いと思います。

 

ちなみに私はボディとリフレ2本柱でやっています。

 

理由は単純にどちらも好きっていうのもあるのですが、他にもいくつかあります。

 

1つは、リピーターさんの場合、多少選択肢があると気分転換にもなります。

いつもボディを受けているけど、今日は足が疲れているから、足を長めにできるコースを試したいなとか、今まで足しか受けたことなかったけど、ここのボディはどんなの?と突然興味を示してくださったりすることもあります。

 

もうひとつ、友達に聞いて行ってみたいと思っているのだけど、実は身体をマッサージされるの苦手なのよねという方も実は多くいらっしゃいます。

そんな時にボディは苦手だけどリフレは大好きだから、リフレがあって良かった!と喜ばれることも。

 

なので、あまり関連性のなさそうなメニューを寄せ集めたような構成でなければ、2、3の選択肢があるのも悪くないのでは?と思います。

 

 

次に「松竹梅」構成について。

 

松竹梅とは、飲食店などのメニューによくある、人は真ん中のものを選びやすいという心理的(?)傾向を利用して、梅を安価なもの、松に高額メニュー、そして竹に一番売りたいメニューを置くという方法です。

 

リラクゼーションサロンでは、メニューをいくつか組み合わせたセットにして、そのメニュー内容、使うオイル、施術時間などでグレードの差を作るという感じでしょうか。

最近個人サロンでも取り入れているところ多いですね。

 

もしくは、時間を例えば30分、60分、90分の3パターンを用意して、時間が長くなるほどお得感を出すいうもの。

 

客単価アップという考え方からは、効果的なマーケティング方法だと思います。

 

(ちなみに私は、売れたらラッキーという目線のメニューは作っていないので、この方法は取り入れていないのですが。。。)

 

 

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このようにメニュー作りと言っても、簡単なようでいろいろな角度からの考え方があります。

実際に始めてみて、お客様の反応によっては、変える必要があるかもしれません。(特に松竹梅法)

その時は、お客様の抵抗感を最小限に抑える方法で対処していく必要があります。

 

まずはコアになるメニューからじっくり考えて、自分がお客さんだったらという目線からもよく検討してみてくださいね。

 

 

ボディメインのセラピストさんにおすすめのリフレクソロジー講座
 
〜こんな方に〜

・メニューにバリエーションを持たせたい

・ボディと違和感なく組み合わせられる技術がほしい

・しっかり効果のある施術を学びたい

 

btsalonworks.hatenablog.com