セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

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セラピストのための接客英会話〜ご案内編〜

 

こんにちは。

 

先週のレッスンでは、お客様にメニューのご案内をしました。

 

今日は、お客様を施術ルームへご案内する時に便利な表現の仕方をご紹介しますね。

 

 

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お客様を誘導する時の英語表現

 

Come this way, please.

(カム ディス ウェイ プリーズ)

「こちらへどうぞ。」

 

これは短くて簡単ですね。

自分が先頭に立ち、「こちらへ来てください」と話し手の方へ誘導するときは、"come"を使います。

 

ちなみに、「あちらへ行ってください」と言うときは"go"を使います。

行く= go

来る= come

 

"Come this way"だけでも通じますが、タメ口になってしまうので、お客様や目上の人に使うときは"please"をつけて丁寧に言いましょう。

 

"please"の位置は、前後どちらでもかまいません。

 

◯ Please come this way.

◯ Come this way please.

 

両方正しい表現ですので、お好きな方を使ってくださいね。

 

 

注意を呼びかける時の英語表現

 

受付から施術室まで行く途中に段差があったり、滑りやすい場合など、お客様に「気をつけてください」と伝えるときは、以下のように表現できます。

 

Please watch your step.

(プリーズ ウォッチ ユア ステップ)

「足元にお気をつけください。」

 

"watch"は「テレビをみる」という時などの「見る」という動詞ですが、なんとなく視界に入る「見える」とは違って、「注意して見る」という意味があります。

 

"step"は「歩み、一歩、歩幅」を表します。

 

「歩みを注意して見てください」=「足元にお気をつけ下さい」

 

直接的な「足元」の表現は、日本語と英語とでは異なりますが、文章全体の意味としてはこのように同じになります。

 

 

また、天井が低かったり、背が高い人が頭をぶつけてしまうおそれがある場合は、

 

Please watch your head.

 

と"step"の部分を"head"に置き換えて伝えましょう。

 

"watch + 名詞" で「〜に気をつけて」となるので、単語を入れ替えればいろいろ使な場面で使えるのでとても便利です。

 

Watch your back.

「後ろ(周りに)気をつけてね」

 

Watch your speed.

「スピードに注意してね」

 

などなど。

 

 

こうした相手を気遣う表現が、自然に出てくるようになるといいですね。

ぜひ合わせて使ってみてください。

 

 

それではまた来週!

 

See you next week!