セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

価値ある技術と差がつくサロンワークを。都内・横浜で各種講座開催中。

技術力の判断基準って?

このブログでもいつも、技術力は大事ですよとお伝えしていますが、

そもそも上手・下手の判断基準て何でしょう?

 

トリートメントには様々な種類があり、それぞれ理論やスタイルにも

個性があります。

 

種類については受ける側の好みによりますが、

やはり、受けていて気持ちが良い、終わった後に体の変化を感じられるということが

すべてのトリートメントに共通して大切なことだと思います。

 

この2つの満足感を得るためには、いかにセラピストが体の構造を理解して、

施術に反映させられるかにかかってくると思います。

 

人には「心地よい」と感じる痛み、「不快」と感じる痛みがあります。

 

受け手に良い反応をされない場合は、

  • 圧をかける方向
  • 圧をかけて良い場所
  • 圧のかけ方

に問題があるかと思います。

 

特に女性は指が細いので、鋭い痛みを与えがちです。

指を使った施術を行う際は、この上の3つがうまく捉えられているか

意識してみてください。

 

不快な刺激を与えると、受ける側は防衛反応で体に力が入ってしまいます。

そうすると、もともと疲労で凝り固まった筋肉がますます緊張してしまい、

ほぐせないまま終わってしまいます。

 

施術中、お客様に急に力が入ったり、ぴくっとした動きを感じたら、

即座に痛みがなかったか、力加減が合っているか確認しましょう。

中には体が疲れすぎて、少しの刺激でも敏感になってしまう方もいらっしゃいます。

 

また、圧のかけ方に問題がなくても、刺激を与え続けることはストレスになることも

ありますので、お声がけをして様子を伺いながら、丁寧にアプローチしてくださいね。

 

実際に現場で施術を始めると、マニュアルだけでは対応できないことが

たくさん出てきます。

なんとなーく覚えたことを順番にやっていても、技術は進化しません。

 

日々お客様の体を観察しながら、どうやったらその時その時

最良の結果を出せるかを考える意識を持つことで、

施術の密度も濃くなります。

基本の手技を大切に、それぞれの手技がどういう意味を持つのか、

ひとつひとつ丁寧に自分のものにしていきたいですね。

 

 

もし、途中で

 

■ お客様が心地よいと感じているか不安

■ 最近うまく体が使えてない気がする

■ なんだか我流になっちゃってない?

■ 新しい手技をお客様に試してみたいけど・・・

 

こんな心配が出てきたときは、ご相談ください。

 

1人でサロン活動していると、なかなか客観的に自分を振り返る

機会がなかったりします。

 

技術チェック・サロンワークアドバイスでは

ご自身の技術やサロンワークを見直していただきながら、お持ちのスキルを

ブラッシュアップさせるお手伝いをさせていただきます。

 

セラピストさんが心身ともにリラックスした状態で

施術に取り組めることが一番大切です。

 

ボディであればトリートメントの種類は問いません。

 

お気軽にお問合せくださいませ。

 

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