セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

価値ある技術と差がつくサロンワークを。都内・横浜で各種講座開催中。

無理なキャラ設定はいりません

 

このブログを読んでくださっている方はお気づきかもしれませんが、

私はどちらかというと淡々とした性格で、

小学校4年生の時の通知表に書かれていたのが「沈着冷静」でした。

「ちんちゃくれいせい」の意味すらも当時よくわからなかったですが・・

 

なので、サロンブログは比較的がんばっている方なのですが、

言葉でも発言でも「こんにちは〜〜っ♪」みたいなテンションに持っていくことが

とても苦手です。

ほんわかした雰囲気のセラピストさん、お話上手なセラピストさんにあこがて、

そんな風になれない自分にコンプレックスを感じたこともありました。

 

 

そんな私でもお客さんがついてくださるようになって、

その時に思い違いをしてしまったのが、

 

「テンション上げてお客さん迎えないと」

「話をどんどん盛り上げないと」

 

でした。

 

中には乗ってくださるお客さんもいらっしゃいましたが、

そもそも私の「キャラ」ではなくて、施術がお好みの方にとっては

そこは求められていなくて、 どんなに話を振ってみても、

お客様ご自身のキャラクターもあり、リアクションが薄いことも多々・・

 

なんとなくぎこちない空気が流れ、次はないかもしれないなと感じながらも

それ以降何度もリピートしてくださり、

 

私もようやく

「あ、無理キャラはやめて空気読めばいいんだ」

ということに気づきました。

 

 

それからはちょっと吹っ切れて、施術に集中できるようになりました。

 

その後、接客を含むアンケートをいただく機会があり、

あまり施術中お話にならないお客さまで、

 

「ほど良い距離感で接してくださるのが、すごく心地よかったです」

 

と書いてくださった方がいて、すとん。と落ちました。

 

自分が自分らしくいるのが、誰にとっても違和感なく、

最良の自分を発揮できるんだなと。

 

もちろんセラピストして、技術だけでなく人柄も重要なことです。

でも、ここでいう人柄とキャラクターは別のことで、

自分の長所は壊さずに、仕事をする上でネックになりそうな短所を

改善していく方が、無理なく自分らしくいられるのではないかなと思います。

 

セラピストの仕事は大好きだけど、人見知りだったり、接客業に苦手意識が

ある方も多くいらっしゃると思います。

でも安心してください。

無理に自己演出をがんばらなくても、あなたの良さは伝わります。

 

ただし、接客として必要なマナー、気遣い、

そして人としての常識はいつも忘れないようにしましょう。

 

「技術があるから来てくれている」と胡座をかいてしまうと、

いつか限界は訪れてしまいます。

 

必要なこと、要らないことをいつもクリアにして、

自分らしく働くことが大切なのではないかと思います。

 

自分が自分じゃないようなまま、居続けるのは楽しくないですものね。

 

 

本日もお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

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