セラピストのためのスキルアップ講座・サロンワーク術

価値ある技術と差がつくサロンワークを。都内・横浜で各種講座開催中。

セラピスト経験が浅いと…

技術力と接客力は比例する

 

このブログを書くにあたって、自分がセラピストになった時のこと、サロンであったことを久しぶりに思い返してみたのですが、

ほんとにいろいろありました。

失敗もあったし、うれしかったこともたくさん。

思わず赤面なことも。

 

あ〜なつかしい〜〜

 


中でも忘れられないのは、デビューしたての頃です。

 

サロンに入って、研修を受けて、ダメだしもいっぱいされて、初めてお客さまへの施術をOKしてもらえたのは、働き始めて2ヶ月近く経ってからだったと思います。

 

しかも最初はご新規さまで20分の短いコースのみ。

 (私が勤めていたところは20分のクイックコースがありました)

 

それでももう心臓バクバク、脇汗ビッショリでした。

 

きちんとほぐせている自信もなければ、お客さまの反応が気になって気になって、それが接客に表れてしまっているのが自分でもよくわかりました。

 

かなりオドオドしていたと思います。

 

お店全体の技術力が高かったのも、余計にプレッシャーだったのかもしれません。

 

 

それからだんだんと、45分、60分と長いコースも入らせてもらえるようになり、ゆったりと構えて、お客さまをお迎えできるようになったのは、ずいぶん経ってからでした。

 

施術しながら、お客さまの体がほぐれているのがわかるようになり、

・指名をいただくようになる
・ご新規様が間を空けずにリピートしてくださる
・「あなたがやってくれるなら」といつもより長い時間のコースを選んでくださる 

こういったことが少しづつ増えてきて、ちゃんと技術が身についてきたんだなと実感できるようになりました。

(相当練習、研究もしましたよ、もちろん)

 

やはりお客さまからポジティブな反応をいただけることが、セラピストとしては自信につながります。

 


これは自宅サロンでも言えることだと思います。

経験が少ないうちにサロンを始められる方、まずは徹底的に技術を磨いてください。

 

そしてお客さまからいただく反応から、ご自分のレベルを客観的に判断してみてください。


技術が完成してくると、お客さまのお体の状態がきちんとわかるようになって、自信を持ってお客さまとお話したり、セルフケアのアドバイスもできるようになっていきます。

 

そうした自信や落ち着きは、自然と接客態度にも表れるようになってきます。

 

常に「大丈夫かな〜」と不安感がつきまとっていると、心に余裕持てず、目の前のお客さまでいっぱいいっぱいに。

他の要素にまで目を向けられず、なかなかサロンを改善させたり、進化させたりするところまでたどり着けません。

 

 

インテリアがオシャレ。

ブログが上手に書けている。

だけでは、2度目のご来店はありません。

2度目がなければ、永遠にご新規さまにアプローチしつづけなければなりません。

 

サロン集客は技術だけじゃないと言われたりもしますが、技術が完成しているのが大前提の話。

 

いくら「見せ方」が良くても、一度ご来店されればすべて「見えて」しまうものです。

「見せ方」はある程度のレベルまで到達した時に考えることです。

 

 サロンを始めるタイミング、大丈夫ですか?

 

 

レッスン情報

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 本日もお読みいただきましてありがとうございました。